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~自己満!北水まとめ~
【好き】
阮小五(好き)
燕青(死域に入った)
楽和(限りなく優しい)
馬麟(翳りと哀愁)
【格好良い】
林冲(格好良い)
楊志(偉大な好漢は優しい父)
穆弘(風が、遮った)
【良い味】
安道全(偏屈×医者=安道全)
杜興(弱さと毒舌のひねくれ者)
解珍(タレも人物も熟成)
【可愛い】
楽和(愛しい)
施恩(可愛い)
石秀(優しい)
【嫌い】
呂牛(背徳的快楽主義者むかつく)
孫立(愚か)
シブンキョー(許さない)
【泣いた】
楊志 石秀(楊令のとこで)
阮小五(北水で一番ショックだった)
楽和(文章がすごく泣ける)
【泣ける】
呉用(身を削って働いてるのに嫌われすぎ)
除寧(さいとうげい)
【燃えた!】
燕青と廬俊義の話
林沖 安道全 白勝 脱獄
石秀の最期
朱ドウの最期
以上北水まとめでしたw
【好き】
阮小五(好き)
燕青(死域に入った)
楽和(限りなく優しい)
馬麟(翳りと哀愁)
【格好良い】
林冲(格好良い)
楊志(偉大な好漢は優しい父)
穆弘(風が、遮った)
【良い味】
安道全(偏屈×医者=安道全)
杜興(弱さと毒舌のひねくれ者)
解珍(タレも人物も熟成)
【可愛い】
楽和(愛しい)
施恩(可愛い)
石秀(優しい)
【嫌い】
呂牛(背徳的快楽主義者むかつく)
孫立(愚か)
シブンキョー(許さない)
【泣いた】
楊志 石秀(楊令のとこで)
阮小五(北水で一番ショックだった)
楽和(文章がすごく泣ける)
【泣ける】
呉用(身を削って働いてるのに嫌われすぎ)
除寧(さいとうげい)
【燃えた!】
燕青と廬俊義の話
林沖 安道全 白勝 脱獄
石秀の最期
朱ドウの最期
以上北水まとめでしたw
北方水滸伝終盤になってきた
もう15巻読み終わっちゃったよ
※以下ネタバレ
※すごいネタバレ
※ほんとにネタバレ注意れす
14~16巻、人死にすぎですよ北方先生
けど格好いい!
志を貫きながら、その人らしく散るからこそ、深く印象に残る
とくに穆弘
穆弘は、最後まで穆弘だった!
穆弘のいない梁山泊は、何だか違和感で、物足りないのですがね
逆に柴進さんと、はい宣さんは暗殺で死んだだけに悔しい
シブンキョーも青連寺も憎い
でも、孫新を殺したのは、間違いなく青連寺ではなく楽大娘子と孫立夫婦の愚かさだと思う
孫立は梁山泊の中で一人だけ嫌い
一番死んでしまったのを受け入れたくなかったのは、楽和
梁山泊から楽和の唄声が聞こえなくなってしまうんだと思うと、寂しい。
それでも最後まで楽和は楽和で、沢山の仲間の中で歌いながらの最後だったのは、本当に良かった。
ちょう蓋さんや楊志とはまた違った意味で、沢山の人の心に残って、消えないと思う。
楽和本当に皆から好かる将校だったんだなぁと感じました
楽和は最後まで優しかった。
宋清さんも、最期に楽和が近くにいて、
心に留めていた想いを、最後に誰かに話すことができて、
自分が命がけで守ろうとした物を共に守る人がいて、
そんな中での死で、救われただろうなと思いました。
馬麟が最後に何も言わずにうつむいた所で泣いて止まらなかった。
歌と笛で、最後に何か語っていたのでしょうか。
好きな人物がいなくなって辛い展開が続きましたが、面白い話も沢山あったのも、14~16巻。
史進素っ裸事件(14)
阮小七と李立酔い潰され事件(16)
黄信黒いヘンな物吐き出し事件(15)
などなどw
有難う史信、大いに笑ったw
この辺の、キャラの掛け合いが面白すぎるよ!
こだいそうと孫二娘から必死で逃げ出そうとして、逆に絡まれる小七と李立が不憫すぎるw
とりあえず、水軍燃えー!!
もう15巻読み終わっちゃったよ
※以下ネタバレ
※すごいネタバレ
※ほんとにネタバレ注意れす
14~16巻、人死にすぎですよ北方先生
けど格好いい!
志を貫きながら、その人らしく散るからこそ、深く印象に残る
とくに穆弘
穆弘は、最後まで穆弘だった!
穆弘のいない梁山泊は、何だか違和感で、物足りないのですがね
逆に柴進さんと、はい宣さんは暗殺で死んだだけに悔しい
シブンキョーも青連寺も憎い
でも、孫新を殺したのは、間違いなく青連寺ではなく楽大娘子と孫立夫婦の愚かさだと思う
孫立は梁山泊の中で一人だけ嫌い
一番死んでしまったのを受け入れたくなかったのは、楽和
梁山泊から楽和の唄声が聞こえなくなってしまうんだと思うと、寂しい。
それでも最後まで楽和は楽和で、沢山の仲間の中で歌いながらの最後だったのは、本当に良かった。
ちょう蓋さんや楊志とはまた違った意味で、沢山の人の心に残って、消えないと思う。
楽和本当に皆から好かる将校だったんだなぁと感じました
楽和は最後まで優しかった。
宋清さんも、最期に楽和が近くにいて、
心に留めていた想いを、最後に誰かに話すことができて、
自分が命がけで守ろうとした物を共に守る人がいて、
そんな中での死で、救われただろうなと思いました。
馬麟が最後に何も言わずにうつむいた所で泣いて止まらなかった。
歌と笛で、最後に何か語っていたのでしょうか。
好きな人物がいなくなって辛い展開が続きましたが、面白い話も沢山あったのも、14~16巻。
史進素っ裸事件(14)
阮小七と李立酔い潰され事件(16)
黄信黒いヘンな物吐き出し事件(15)
などなどw
有難う史信、大いに笑ったw
この辺の、キャラの掛け合いが面白すぎるよ!
こだいそうと孫二娘から必死で逃げ出そうとして、逆に絡まれる小七と李立が不憫すぎるw
とりあえず、水軍燃えー!!